「美しい人」アトリエジュリアローズ福冨友子さん

福富さん

美しいひとは、甘い魔法をかけて、地産地消をめざしたジュエリージャムで魅了し、薔薇で衣・食・住を完結にする

石下友子さん、ジャム作りをはじめたきっかけを教えてください。

福冨ガーデニングが趣味で、その延長で実のなる樹を植えてみようと思いブルーベリーを植えてみたところ、何も手を加えないのに毎年、ボールいっぱいのブルーベリーが採れたので、ジャムを作ってみたんです。 ちょうどその頃、大好きなガーデニングの雑誌に、琵琶湖の湖畔に手植えで5OO本のブルーベリーの樹を植えた女性の記事を見つけました。 そこには、私のやりたいことが具現化され、「なりたい私」「なりたい集大成が記事になっていました。 また、その雑誌にはジャムやコンフィチュールの記事もあり、「ジャムでこんなことしていいんだ!と自分の思っていたジャムの概念が取り払われたんです。 周りにいっぱい果樹園があり、地元で採れる野菜や果物もあるので、「またやってみよう」という気持ちになれたんですね。 そんな偶然が重なったことが、すべてのきっかけかなと思います。

福富さんと対談

石下ジュエリージャムと呼びたくなるような、目でも楽しめるジャム作りにおいてのコンセプトは何ですか?

福冨もともとのコンセプトはお菓子屋さんのショーケースにきれいに並んだ「お菓子のようなジャム」です。 ガーデニングと同じで、どんな色を出すかがテーマ。 感性の組み合わせが、さまざまなジャムを作り出しています。

石下店名でもあるジュリアローズ、ローズシロップの誕生について教えて下さい。

福冨お世話になっているプルーベリーの先生がバラ展を開催する際に、プレオープンのパーティーで沢山のバラの花束をいただきました。 砂糖漬けにして煮てみたら、偶然、きれいな色になり、たまたま細長い瓶があったので入れてみたら、とてもキレイなものが出来あがったという感じです。 構想に構想を重ねて出来たものではないのですか(笑) お友達に配ったら、とても喜んでいただけました。

福富さん ジャム

石下カフェをオープンしたきっかけは?

福冨5年目を迎えた時に、一度原点に戻ろうと思った瞬間がありました。 私の原点はガーテ二ング。 せっかくだから、この庭の雰囲気も楽しんで貰おうと思いカフェもオープンしました。 カフェだけでも、ガーテ二ングだけでも、ジャムだけでも駄目で、3つ揃っているからいいんです。

石下今後挑戦してみたいことがありますか?

福冨ここは衣・食・住において、女性が楽しめる場所にしたいです。 ラ園とブルーベリー畑があって、ジャムやシロップを作り、こ来店のお客様にお茶を楽しんでいただいたり、アクセサリー、雑貨・ギャラリーがあって、そしてお気に入りのお洋服のオーダーメイドができる、そんな場所を作るのが私の夢です。

石下バラ園のお庭から始まり、ブルーベリー畑をつくり、そしてお菓子の様な美しいジャムを作る。 人々が集り、ギャラリーができ、カフェがあって、そこにはお気に入りのお洋服があって、アクセサリーも小物もある。 まさに女性にとって憧れのサロンですね。そんな夢のような素敵な場所を、薔薇をテーマに作り出した友子さんの感性は、店名のジュリアローズのように、人を甘く魅了する、美しいひと」です。 友子さん、本日は素敵なお話しをどうもありがとうございました。 ~読者のみなさんへ~ ブルーベリーが実をつける時期なので、プルーべリー摘みができますよ♪ 酵素ジュース作り体験などもやっておりますので、興味がある方はぜひ遊びにいらしてくださいね。

福富友子さん

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